思い入れなZUNTATA2014-02-20 23:26

1ヶ月ほど前 ある人に聞かれて返答に困ったコト

"音楽性とかそういったのはすべて除外して ZUNTATAで一番の思い入れはナニ??"

恥ずかしながら 即答できませんでした・・・・・(苦笑

まぁ その方がココを見ているかどぉか不明ですが 2014年2月現在での自分は

DARIUS][ / sayPaPa

になりますね
最後まで激しく悩んだのが"RASTAN SAGA][/-I-TheStory"と"東京SHADOW/StoicRomance"って 全部 小倉(O.G.R.)氏の曲ばっかりですね・・・・・・

何故"sayPaPa"なのかなって 1989年当時で"音楽"をゲーム内に全てをキチっと詰め込んだのを初めて聴いた曲だからなのですが
初めてゲームセンターでsayPaPa(のイントロ)を聴いた時は"何じゃこりゃ~~~~!!"でしたよ
そして初めてのMotherHawkで流れた時"曲と画面が[シンクロ]していないのに [あっている]のは何故なんだよ!!(激怒"
正直な所 感覚が可笑しくなってしまったのです

そしてCD発売日当日(1989/11/21かな??)に3,200円でCDを購入したのです
ここでテーマが"愛"だってコトを初めて知りました
SHTという殺戮に対する"愛"ってナニ??
コレが[シンクロ]していないのに [あっている]ってコトなの??
音源制約の非常に強い(当時の)ゲームサウンドでココまで出来るの??
繰り返し聴く内に 甘美なメロディに完全に魅了されてしまったのです
この状況が 実は もう25年も続いているのです
(残念な状況だとは言わないで欲しいなぁ・・・・)

まぁGameとしてはそれよりも前の1988年のRASTAN SAGA][も まぁ そうなんですが コレは まぁ・・・・・・
何と言いますか・・・・・CDの発売がDARIUS][よりも後だったし 肝心のGameが・・・・・まぁアレだったりするし(苦笑
(自分は音楽としての完成度としてはRASTAN SAGA][の方が高いと思いますし 現在でも相当"異常な"作品かと思います)